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いと、うつくし。


So beautiful. -スヤの世界一周ブログ-
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    あなたのことが好きです。
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      「あなたのことが好きです。」
      心に響く言葉が、私の旅を支えてくれている。

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      ネパールの田舎村、カスキコットでの暮らしも
      いよいよ、お別れの日が近づく。

      一週間程度の予定が、居心地が良すぎて10日間になってしまいました。


      ネパール語でお母さんのことを「アマ」と呼びます。

      お世話になったお宅のアマ。
      英語は話せないけれど、初日からニコニコと笑顔で迎えてくれました。
      私がボーっとしていると、
      「ケバヨ!(何さ?)」と声を掛けてくれます。

      夜には美味しいダルバートを食べて、
      ネパールのお酒、「ロクシー」をアマと一緒に飲みます。


      そして、飲んだあとには、アマとダンスタイム。
      ネパールの踊りを教えてもらいました。

      出発前、最後の夜はアマは私の部屋を訪れてくれて、
      長い時間、踊り続けました。
      アマとは言葉は通じないけれど、
      言葉では表せないやさしさをたくさんもらいました。


      カスキコットを離れる最後の日。

      ヒンズーの教えに従ったお見送りの儀式をしてもらいます。

      玄関の両脇に飾りを置き、
      額にティカ(赤いしるし)をし、髪に花を添えてもらう。

      これは、家族への愛を表すしるし。

      「家族」として見送られることが、本当にうれしかった。


      私からは、似顔絵とネパール語で書いたお手紙を渡しました。


      遠くからバスのクラクションが聞こえてきて、
      お別れのとき。

      アマはネパール語で、
      「私はあなたが好きです。また来て下さい。」と言ってくれました。

      その瞳がいつもよりうるんでいたから、
      私はアマをぎゅっと抱きしめました。

      「ありがとう。」「また会いましょう。」
      つきなみな言葉しか出てこない、自分のネパール語が悔しかった。


      お別れはいつだって辛い。
      たぶん慣れることはない。

      でもこういう言葉がいつだって、前に進む勇気をくれるから、
      私は私の道を、迷わず行こうと思います。


      ありがとう、行って来ます。
      いつかまた。



      Now Playing:ハナレグミ「家族の風景」


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      |15:38| ネパール | comments(6) | trackbacks(0) | posted by いと、うつくし。 - -
      女の子だけのはなし。
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        「女の子」だから知りえる文化もある。
        それって、とっても貴重な体験。

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        ネパールの田舎村、カスキコットで過ごすある日のこと。
        私は「女の子の日」になりました。

        そもそも、ナプキンなんて持ってきていなかったし、
        村の女の子に聞こうにも、英語がわかる人がいない。

        しかたなく、シヴァ君にその旨を伝えました。

        すると、
        「女の子の日」は、ここでは一大事件だということが判明。


        生理が始まってから3日間、
        その女性の身体は「不浄の身体」としてみなされます。
        そして、様々な制約が与えられます。

        まず、水瓶に触れてはいけないし、近づいてもいけない。

        そして、台所(居間)にも入ってはいけない。

        夜ご飯は家族から離れて、顔が見えない玄関で淋しく食べます。

        さらに、使った食器も同様に不浄のものとされるため、
        食器は自分で洗い、日光にさらして消毒します。

        これは、低いカースト(身分)の人と同等の扱い。

        これらを守らないと、神様への冒涜とされるのです。
        旅行者の私でも、同じことをしなくてはなりません。


        3日間、自分ひとりでは歯磨きひとつできず、
        水が欲しければ誰かに水瓶を持ってもらわなくてはいけません。

        また、毎日楽しかった家族との夕食のひとときも、
        ひとりきり、薄暗い玄関で食べます。

        自分を「不浄のもの」とされるって、本当に惨めな気持ち。


        ネパールには未だにカースト制度が残っています。
        カーストの低い人は、同じようにレストランで食事したあと、
        食器を洗って日光で消毒しなくてはいけません。
        生まれてからずっとこの気持ちを味わっているなんて。

        日本で「女の子の日」になったら、
        周りからいたわってもらえるのが普通なのに、
        ここではまだ、男尊女卑の感覚が残っているようです。

        この惨めな気持ちも、
        普通の旅行だったら絶対に味わえないもの。

        「旅行者」として特別扱いされないことが、
        かえって嬉しくもありました。


        女の子だから味わえる楽しい経験もありました。

        シヴァ君の妹、サラダが「メイクしてあげる!」と言ってくれました。

        ネパーリーメイクは派手なことは薄々知っていましたが、

        両手に真っ赤なネイル、
        さらにはアイシャドー、アイライン。。。

        気づくと、目力の強さがすごいことに。

        ↓完成がこちら↓

        コギャルみたいですね。(古い)

        不便も色々あるけれど、
        それ以上に他では味わえない楽しさ、経験が、
        この村にはあります。


        Now Playing:chara「やさしい気持ち」

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        |23:32| ネパール | comments(11) | trackbacks(0) | posted by いと、うつくし。 - -
        祈って、食べて、生きている。
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          すべての食べ物と恵みに感謝すること。
          日本にいたら、どうして忘れてしまうんだろう。

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          ネパールの田舎村、カスキコット。
          一年に一回、6月の満月の日に行われるプザ(お祈りの儀式)
          に参加させてもらいました。

          ニワトリや食べ物を神様に捧げる儀式。
          普段は男の人と子どものみが行う儀式ですが、
          特別に私も同行させてもらうことができました。


          まず家に一匹しかいない、ニワトリを花を活けた水で清めます。

          村の親戚が集まってきます。
          一家一匹ニワトリ、米、笹のような枝を一本持って、
          丘の上の神様の御前へ。


          神様の御前で米を火で炒り、神様のご飯を作ります。


          そして、再び水で清めたニワトリの頭を1羽ずつ刀で切って、御前に捧げます。

          この瞬間は正直、目を覆いたくなる残酷さ。

          でも、私が毎日のように食べている鶏肉も、
          同じように命を失って、そして私が生きている。

          残酷だと思うのは綺麗ごとなんだろうと、
          しっかりとニワトリの最期を見届けました。


          御前に捧げたニワトリの血は清らかなものとされています。

          捧げたお米とともに額の中央に塗ります。


          そして、同じように血で清めたコインも、お守りとしてもらいました。


          神様に捧げたあとのニワトリの身体は、
          儀式のあと持ち帰って、夜ご飯に家族で食べます。

          いつも、美味しいご飯はありがたいですが、
          今日はそのありがたみもひとしお。


          ここでは「神様に感謝する」という気持ちが生活に根付いている。
          停電から電気がついたとき、
          ご飯を食べる前、
          お寺を見かけたとき、
          何度となく人々は胸と額に3回右手を当てて、お祈りをします。


          「神様を信じますか?」
          そう聞かれて、いつも返答に困る。

          正直目に見えないものは信じ難い性分ですし、
          でもどうしようもなく困ったとき、幸運が欲しいとき、
          思わず「神様」と心で願ってしまう自分もいます。


          困ったときばかり神様に頼る私は
          おそらくかなりの無礼者ですね。


          存在の有無、信じる信じないは別として、
          「不変に信じられるものがある」ということが、
          人の心に強くてまっすぐな力を与えるんだろうな。


          食べ物があること、水や電気があること、健康であること、
          それらに対する感謝の気持ちを、忘れない自分でありたいです。



          Now Playing:テニスコーツ「Hikouki」


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          |19:29| ネパール | comments(0) | trackbacks(0) | posted by いと、うつくし。 - -
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