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いと、うつくし。


So beautiful. -スヤの世界一周ブログ-
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    日々の糧を大切にすること。
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      「米粒の一粒も粗末にしてはいけない。」
      その言葉を、本当の意味で理解し始めた。

      現在地:ブラジル・弓場農場NOW!
      現在世界一周ランキング16位くらい!
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      ブラジル、サンパウロから北西600km。

      弓場(ゆば)農場で暮らす日々。

      食堂の裏から森に向かって進むと、

      野菜畑が広がっている。


      茄子やニンジン、キャベツ、白菜、

      トマト、バナナやアボカドの木、バジルなど、

      たくさんの野菜や果物が育っていた。

      どれも化学肥料や農薬を使わず、

      手で虫や雑草を取り、手入れされている。


      その横には養鶏場と豚小屋がある。


      ニワトリは卵を得るために育てる。

      豚は貴重なものだから、特別な時に食卓に上がる。


      野菜や動物だけじゃない。

      パスタやうどんなどの麺類、醤油、ソース、

      ケチャップ、マヨネーズ、味噌、豆腐、納豆、

      野菜の葉で作ったふりかけ、ごま、ラー油、

      ありとあらゆるものが手作りなのだ。


      弓場農場に来て、最初に感動したことは、

      その自給率の高さだ。

      食卓に並ぶ野菜の90%を自分達で作っていると言う。

      調味料や粉など全ての材料を含めても、

      70%を超えているというから驚いた。

      これは、並大抵の数字じゃない。

      残りの10%の野菜は何かと言うと、

      不作だったときに買うか、近くの農家と物々交換する程度。

      日本で農家を営んでいる人だって、

      こんなに高い自給率の暮らしをしている人は

      そうそういないと思う。


      朝、昼、晩。

      一日三度の食事は、たくさんのメニューがずらりと並ぶ。

      大きな鍋に60人分、どっさり作られたおかずを、

      みんなで並んで、好きなものを好きな分だけお皿にのせることができる。


      その野菜の成長や、作る過程を見ていくうちに、

      本当の意味で「有り難い」と思うようになる。

      子供の頃、よく耳にしていた、

      「毎日お腹いっぱい食べられる幸せ」

      「米の一粒だって、粗末にしてはいけない」

      その言葉を、心の底から実感しているのだ。


      弓場では、食事を頂く前に必ず全員で黙祷をする。

      天気や気候など、運にに左右される百姓として、

      「今日も元気で働けて、お腹食べられること」に、

      感謝する気持ちを忘れないためだ。

      「神に祈ること」は、「神頼みにすること」のような気がして敬遠していたけど、

      ここでの「祈り」は、素直に受け入れることができる。


      日本でご飯を食べていて、こんな気持ちを味わうことはなかった。

      お米の一粒一粒を、

      野菜の一切れ一切れを、

      口に含み、その甘みをいっぱいに噛みしめる。


      Now Playing:くるり「りんご飴」


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      【アルゼンチン・プエルトイグアス→ブラジル・弓場農場へのアクセス】
      ■プエルトイグアス→フォスドイグアス
       ローカルバス 8〜10アルペソ 頻発
       ※ブラジル国境で停めてもらわないとバスが国境を素通りする可能性があります。
        国境でバスを降りるとバスは待ってくれないので次のバスを拾います。
        なので切符はもらっておく。
        ただし、同じバス会社じゃないと載せてくれないので、かなりまたされます。
        私は1時間以上待って、結局ヒッチハイクしました。
       
      ■フォスドイグアス・バスターミナル→アラサトゥーバ
       バス 162レアル GARCIA社 時間も正確で快適なバスでした
       21:40発 翌朝6:00ロンドリーナにてバス乗り換え
       6:30ロンドリーナ発 13:00アラサトゥーバ着

      ■アラサトゥーバ→ミランドポリス
       バス Reunidas社 15レアル 頻発 所要1時間

      ■ミランドポリス→弓場農場
       バス停で「yubaに行きたい」と言えばバスに乗れます。 
       1日3本 朝・15:00くらい(時間不確か)と、 18:00発 3レアル
       運転手も知らない場合があるので、乗客にユバに行きたいと言って
       教えてもらいました。
       タクシーは40レアル 
       
      【弓場農場】
      宿ではないので、農業や、日系移民の暮らしに興味がある人、
      自然が好きな人などが、働きながら住まわせてもらう場所です。
      旅人は特別扱いされない代わりに、村の一員として歓迎されます。

      農作業は月〜土の朝6時から休憩を挟んで16時くらいまで
      滞在費は無料 3食つき 湯船もあります。

      事前にHPからメールで到着日や滞在予定期間など連絡します。


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      |04:56| ブラジル | comments(4) | trackbacks(0) | posted by いと、うつくし。 - -
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        |04:56| - | - | - | posted by スポンサードリンク - -
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        日々何気なく食べている食事のありがたみを改めて実感する記事でした。
        もう、スヤさんの文章すてきすぎます!研ぎ澄まされすぎ。
        プロになってほしいです。本出したら絶対買います。笑
        posted by OGGY | 2013/04/15 11:23 AM |
        >OGGYさん

        いつも見てくださってありがとうございます♪
        そしていつも文章を褒めてくださって、とても嬉しいです。
        とてもプロにはなれませんが、、、
        帰ったら写真の展示はしたいなと思ってます^^

        OGGYさんも旅を楽しんでいるようで何よりです。
        これからもお互い旅を満喫しましょうね^^
        posted by SUYA | 2013/04/16 4:13 AM |
        すーやんが撮る写真、だいすき。日々の生活の中に、こんなに綺麗な色あったっけ?って思うほど、色鮮やかな世界が広がってる。
        自然、景色、人、すべてにエネルギーが満ち溢れてる感じ!写真の展示会、絶対見に行くから開催してね:)
        posted by まっつん | 2013/04/17 12:58 AM |
        >まっつん

        いつも見てくれてありがとう^^
        そして、とっても嬉しいメッセージもありがとう。

        今はここですごく学ぶことの多い充実した日々を送っています。
        いつだか、写真は私の心が反映されているとお友達に言われたので、
        きっとその充実感が出てるのかな?
        ちなみに色補正はしてないので、
        そう見えるまっつんも、今は充実しているのかな。

        展覧会実現したいよ、絶対来てね♪
        posted by SUYA | 2013/04/19 5:50 AM |
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