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いと、うつくし。


So beautiful. -スヤの世界一周ブログ-
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    土に触れ、共に生きること。
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      汗だくで、泥だらけで、働く毎日。

      現在地:ブラジル・弓場農場NOW!
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      朝5時半。

      まだ陽も昇る前の、真っ暗闇に目覚ましが鳴る。

      6時の朝食を食べ、7時に仕事が始まる。

      ここ弓場(ゆば)農場では、

      寝る場所と食事を頂くかわりに、週6日、農作業の手伝いをする。


      麦わら帽子に軍手、鍬を積み込み、

      トラックの荷台に乗り込み、畑道を走る。


      朝陽がまだ優しく、朝露に濡れた草木が透けている。

      目の前に広がる、空と、雲と、

      どこまでも続く田園が、心を浄化してくれるようだ。


      私たちの仕事は、週に4回がオクラの収穫とパック詰め、

      そして残りは畑の雑草取り、果物や稲の収穫などさまざま。


      日光の下、重たい鍬を持って土を耕すのは、

      それはそれはしんどい作業。

      Tシャツと襟付きのシャツ、2枚の上着をゆうに越えて、

      汗が浸み出す。

      顔からも、水をかぶったように汗が吹き出る。


      休憩や昼ご飯の時間をはさむとはいえ、

      夕方16時頃までの作業は、身体に堪える。

      1杯のご飯を食べるためには、

      そのくらい頑張らないとダメだということを、

      身体で教えられている。


      仕事あとは顔も服も泥だらけ。

      仕事を始めてすぐに、鍬を持つ指の先まで筋肉痛になり、

      手のひらにはマメもできた。

      それでも不思議と嫌な気持ちは全く沸かず、

      心は、やはり浄化されていくようだった。


      きっと、土に触れて、自然に触れて働くことは、

      本来人間が生きていくうえで、正常な状態なんだろう。

      アスファルトの上では、

      コンピューターの前では、

      感じられない生き方が、ここにある。


      仕事が早く終わった日には、トラックに乗って、

      近くの池や川に、釣りにいく。


      初めて川釣りに連れて行ってもらったとき、

      てっきり岸辺から川に投げるものと思っていた。

      着いてみると、腰までずっぽりと川に浸かってしまうではないか。


      みんな肩まで使って平然と釣りを始める。

      その姿がなんだか滑稽で、

      私も思い切って川に浸かってみる。

      服のまま浸かると一瞬なんとも気持ちが悪いのだけど、

      すぐにそんなのどうでも良くなるくらい、楽しかった。


      そして人生で初めて、一匹釣りました。

      みんなで釣った大量の魚は、次の日の食卓に並んだ。

      「土と共に生きること」

      これは弓場農場の信念のうちのひとつでもあります。

      泥まみれになって、びしょ濡れになって、手にマメを作って、

      自分という存在が自然の中の一部で、

      それと共に生きていることを実感する。


      Now Playing:手嶌葵「テルーの唄」


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       【弓場農場】
      宿ではないので、農業や、日系移民の暮らしに興味がある人、
      自然が好きな人などが、働きながら住まわせてもらう場所です。
      旅人は特別扱いされない代わりに、村の一員として歓迎されます。
      1日の滞在から可能ですが、仕事を覚えるのに最低1週間、
      弓場の人と深く関わるには1ヶ月以上の滞在がお勧め。

      農作業は月〜土の朝6時から休憩を挟んで16時くらいまで
      滞在費は無料 3食つき 湯船もあります。

      事前にHPからメールで到着日や滞在予定期間など連絡します。


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      |05:20| ブラジル | comments(2) | trackbacks(0) | posted by いと、うつくし。 - -
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        素敵なセイカツだね〜
        今の時代、ある意味とても贅沢なことなのかもしれないよ^^;/

        至高の一尾に感謝☆
        posted by むろちゃん | 2013/04/16 5:15 PM |
        >むろさん

        いつも見てくださってありがとうございます♪

        自分でも、本当に贅沢な生活をしているな〜と思います。
        日本では、こんな暮らしを望んだって、
        なかなか実現できない環境がほとんどですもんね。
        ここで学んだことを無駄にせず、
        日本でも泥にまみれて暮らしていきたいです。
        posted by SUYA | 2013/04/19 5:52 AM |
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