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いと、うつくし。


So beautiful. -スヤの世界一周ブログ-
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    ひとつの本を読んだ。
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      いつまでも、うつくしくあってほしい。

      現在地:ブラジル・弓場農場NOW!
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      日曜日は唯一、畑仕事がお休みの日。

      貴重な休みには、洗濯をしたり、図書館の本を読んだり、

      弓場の人のお手伝いをしたり、釣りに行ったり、

      思い思いの時間を過ごす。


      図書館で「不都合な真実」という本読んだ。

      環境問題に詳しいアメリカ元副大統領ゴア氏著。

      2007年くらいに発行された本で、

      地球の温暖化がどのくらい深刻に進行しているかについて、

      グラフなどを率い、非常にわかりやすく書かれている。

      その本によると、

      40年後には世界地図を書き換えなければならないほど、

      海の水位が上昇するという。

      温度が上がれば、生態系も大きく変化してしまう。

      その原因が人間の人口増加、生活の変化だということは、

      科学者の一致した考えだ、とも書かれていた。


      最も問題であることは多くの人が、

      「環境を守ることは、文明を捨てること」と誤解をし、

      日常を変化させることに抵抗を感じていること、

      また多くの人が、

      「自分ひとりにはどうすることもできない問題だ」と

      絶望しあきらめてしまうことだ、とも書かれていた。

      全く持って、自分もそのうちの一人で、

      痛いところをつかれた、という感じたがした。


      弓場の子供は、裸足で土の上を駆け回る。

      草や花で遊ぶ方法をよく知り、

      蚊に刺されたくらいで弱音を吐いたら、笑われてしまう。

      そんな子供の姿を見てか、

      最近は「自分の将来」よりも、

      「自分の子供の世代にどんな世界を残したいか」

      「自分の子供にどんなことを教えられる親になりたいか」

      という考えを持つようになった。


      日本の都会の生活は、あまりにも土と離れすぎていて、

      自然のありがたみを感じる機会も少なければ、

      子供を土で遊ばせたくても、そうできない家庭も多いだろうと思う。

      でも、

      「エコ」という言葉が流行るくらいだから、

      みんな心の奥にあるのは、本当は同じことなんじゃないかな。

      一気に変えるのは、難しいかもしれない。

      でも少しずつ、自分に出来ることから変えていきたい。

      その知恵を、ここ弓場農場で、もう少し学んでいこうと思います。


      Now Playing:Mr.children「さよなら2001年」


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       【弓場農場】
      宿ではないので、農業や、日系移民の暮らしに興味がある人、
      自然が好きな人などが、働きながら住まわせてもらう場所です。
      旅人は特別扱いされない代わりに、村の一員として歓迎されます。
      1日の滞在から可能ですが、仕事を覚えるのに最低1週間、
      弓場の人と深く関わるには1ヶ月以上の滞在がお勧め。

      農作業は月〜土の朝6時から休憩を挟んで16時くらいまで
      滞在費は無料 3食つき 湯船もあります。

      事前にHPからメールで到着日や滞在予定期間など連絡します。


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      |08:13| ブラジル | comments(0) | trackbacks(0) | posted by いと、うつくし。 - -
      大地を創造する芸術家たち。
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        しなやかに、うつくしく、そして強く。

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        弓場農場の創設者はこう言った。

        「農家は芸術家でなくてはならない。

        何もない荒野を耕し、豊かに実る畑を創造しなくてはならないからだ。」

        「農業」と「芸術」

        私の中で全くつながりのなかったこの2つが、

        実は切り離せない関係にあるというのだから、

        初めは目からウロコの話だった。


        週に3回のクラシックとジャズバレエ。

        週に2回の合唱。

        他にも、ピアノ、バイオリン、絵画、俳句など、

        弓場では、たくさんの芸術する場が設けられている。

        普段畑で働く若者も、お母さんも、おじいちゃんも、

        何らかの芸術に長けた人ばかり。

        皆、忙しい学校や農作業、炊事の合間をぬって、

        レッスンに参加する。


        特にバレエを交えた舞台は、

        その芸術性の高さを評価され、東京公演に招待されるほど。

        親から子へ、子から孫へと、

        その技術とセンスが受け継がれていく。

        弓場のすごさは、芸術に注ぐ力だけではない。

        バイオリンも、絵画のイーゼルも、

        作れる楽器や道具は作ってしまうところ。


        敷地内には、絵画のアトリエ、バレエレッスン場、

        移民歴史資料館、図書館などがあり、

        図書館にはたくさんの日本語書籍が置かれている。


        夜、食堂に賛美歌が響き渡る。

        その歌声の力強さは、

        まさに弓場の人々の魂そのものだろう。

        雨にも、不作にも、異国の土地にも、どんな逆境にも屈せず、

        この農場を守り続けてきた誇り。


        雲の上にあった「芸術」の世界が、

        実はこんなにも日常に密着した存在であること。

        改めて、

        芸術の必要性と、

        農業の新しい魅力を知った。


        Now Playing:ポリプロピレン「ゆめのレシピ」


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        |08:54| ブラジル | comments(3) | trackbacks(0) | posted by いと、うつくし。 - -
        自分を鍛錬するということ。
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          珈琲より、人を作れ。

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          オクラを摘みとっているとき、

          頭の中の9割は、オクラのことを考えている。

          オクラは葉っぱの裏に隠れるのが上手で、

          気を抜くと、摘み忘れをしてしまうからだ。

          残りの1割は、雑念に近いことを考えているのだけれど、

          その1割を考えているときは、

          葉っぱの裏に隠れたオクラを見逃してしまう。


          オクラをパック詰めするときもやはり、

          9割はオクラのことを考えている。

          美味しいオクラと、そうでないオクラを見分けながら、

          オクラの先のカーブを、オクラとオクラの間にフィットさせて、

          綺麗に、崩れにくく、

          そして出来るだけ素早く、積まなければいけない。


          そんなことをしているうちに、

          一日のほとんど、オクラのことを考えていたりする。

          人生でこんなにもオクラと向き合うことは、

          後にも先にもないだろうと思うほど。

          毎日同じ作業なはずなのに、

          毎日オクラの新しい一面を見ている気がする。

          美味しいオクラは摘んだときに「パチンッ」と気持ちのよい音がすること。

          収穫を怠ったあと、オクラの木が疲れている様子。

          雨の日にはいつもと違う虫がオクラの木についていて、

          新しい循環が生まれることも知った。

          それだけ、

          たったひとつの生命から学ぶことは多い。


          今まで、私は仕事をするとき、

          「お客様のために」や「他のスタッフのために」

          と考えて仕事をしてきた。

          それも大切な考えかただと思うけれど、

          今は他の誰でもない「自分のため」に働いている。

          毎日一生懸命やればやるほど、

          自分の中の肥やしが増えていく感じがするのだ。

          こんなにも「自分をもっと鍛錬したい」と思えるのは

          いつ以来だろう。


          きっと私が思い描いていた暮らしと、

          弓場の暮らしが、

          信じられないほと合致しているんだと思う。

          ここでより一層深く、

          大地のこと、植物のこと、虫のこと、

          自分がそれと調和して生きていくということ、

          考えて、学んでいきたい。


          Now Playing:テニスコーツ「バイババビンバ」


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          |05:31| ブラジル | comments(4) | trackbacks(0) | posted by いと、うつくし。 - -
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